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2010年12月31日 (金)

トーマス・マン原書講読月例報告(2010年12月)

  先日述べたとおり、ドイツ生まれの小説家トーマス・マン(Thomas Mann, 1875-1955)の原書講読(ドイツ語)は、『魔の山』の第5章を読み終えた後、方針転換し、1990年版全集第9巻に移ることにした。そう、これからは物語風のものではなく、マンのエッセイ風のものを愚直に始めから一つ一つ読んでいくのだ。とはいえ、この全集のページ数の約4割をエッセイ風のものが占めている。総数600本弱。難敵である。できるだけ早く進むように読み方も変え、新潮社版全集の日本語とすり合わせるような読み方ではなく、ドイツ語のみをできるだけ辞書を引かずにどんどん読んでいくことにした。2010年11月27日から読み始め、45頁に達した。進捗率はもう少ししてから算出することにしよう。先は長いのである。

 今年は、秋に念願の試験に合格することができた。願書を取り寄せること5回。受験すること2回。喜びを実感するまもなく、諸手続きをし、引っ越しし、新生活を始めた。

 殆ど休みらしい休みがなく忙しかった。テレビも箱からまだ出していない。世間のみなさん、ラジオのみの生活も悪くはないですよ。(携帯ワンセグは見ていますが・・・)

 では、よいお年を。

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