« 『ブデンブローク家の人々』原書講読、200ページ目に到達。 | トップページ | トーマス・マン原書講読月例報告(2009年4月) »

2009年4月 1日 (水)

トーマス・マン原書講読 月例報告(2009年3月)

 ドイツのトーマス・マンの小説『ブデンブローク家の人々』(Buddenbrooks, 1901)の原書(S. Fischer, ISBN 3-10-048222-0)の講読が、232ページ目に到達した。従って、本書の進捗率は、約30.0%である。やっと、三割。現在、グリューンリヒ氏が破産しそうな場面である。一ヶ月前の報告の時には、結婚し女の子が産まれた場面だったが・・・・・・。正直言って、このところお金の話が続いたので、読んでいて非常に気分が悪い。『ブデンブローク家の人々』の日本語の研究論文が比較的少ないのが分かる気がする。ユーモア小説『魔の山』の論文の多さとは対照的である。

 それにしても、2027年のトーマス・マン全集読了に向けて、順調な進行である。

|

« 『ブデンブローク家の人々』原書講読、200ページ目に到達。 | トップページ | トーマス・マン原書講読月例報告(2009年4月) »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 『ブデンブローク家の人々』原書講読、200ページ目に到達。 | トップページ | トーマス・マン原書講読月例報告(2009年4月) »