2017年12月 6日 (水)

トーマス・マン原書講読月例報告(2017年11月)

 今月は、トーマス・マン『魔の山』(下巻、高橋義孝訳、新潮文庫、1969年、ISBN978-4-10-202203-0)の198ページから222ページを読んだ。

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2017年11月13日 (月)

トーマス・マン原書講読月例報告(2017年10月)

 今月は、トーマス・マン『魔の山』(下巻、高橋義孝訳、新潮文庫、1969年、ISBN978-4-10-202203-0)の140ページから198ページを読み返した。

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2017年10月10日 (火)

現在何百万円もの奨学金返還を非正規労働の身分で苦しみながら返還している人々への配慮は。

 単に有効求人倍率といった場合、パートなど非正規雇用を含めた数字だ。正社員の有効求人倍率は、1.01倍である。(平成29年8月分。厚生労働省発表)

 高等教育を無償化していくというが、現在何百万円もの奨学金返還を非正規労働の身分で苦しみながら返還している人々への配慮はしてもらえるのだろうか。大学の非常勤講師を3つ掛け持ちしても、年収は生活保護水準をかろうじて超える程度である。そのような人の奨学金返還も免除になるのですよね。

 正社員が当たり前の社会にしていかなければならないのではないか。力の強い者が、弱い者をたたく。カリキュラムの再編と称して、気に入らない非常勤講師を追放するというのも、よく聞く話だが、そのような弱い者いじめをする者には、必ず天罰が下る。天は、正しいものに味方し、悪を末代まで徹底的に排撃する。

 アベノミクスとやらの風も、結局、私のところには届かなかった。いったい誰のための政治なのだろう。お友達のためか。日本国憲法第15条2項に「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。」とある。たとえ古くからの友人であっても、在職中は、一定の距離を置く必要があるのではないか。国民は、希望すれば全員総理大臣とゴルフができるのだろうか。政治家たるもの、疑いをもたれること自体を恥ずかしいと思わないといけないのではないか。

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